かめぽん

こどもの頃のちょっと怖い想い出。二人のメフィスト、どちらがお好き? メフィスト兄@吉田義夫

「悪魔くん」は「河童の三平」とともに、ちょっと怖い印象が残っている作品。かめぽんのこどもの頃怖かったベスト3はこの2作品と「妖怪人間ベム」。
「河童の三平」は母親と会えそうで会えない設定と、尻子玉を抜かれると死んでしまうというのが子供心に怖かった。「妖怪人間ベム」は『怨みの髪の毛』という自分的にはトラウマになる話がある。そして「悪魔くん」。本作で怖かったのは「首人形」という回。詳しくは放映をご覧いただきたいが、兎も角、子供心に怖かったのだ。マネキンとか人形って、殊に昭和の時代には恐怖ものの定番だった気がする。
メフィストは兄と弟、二人いる。吉田義夫さんがご病気で途中降板され、弟として潮健児さんが登場。かめぽんは潮さんのメフィストが印象的なのだが、かめぽん連れ合いは吉田義夫さん派だそう。イラストにして思ったが、吉田さん、目がくりっとして意外と可愛いお顔だった。潮さんのメフィストに比べると、優しいおじいさんという感じ。潮さんはいたち男もそうだが、ちょっと胡散臭い感じで、鬼太郎でいうねずみ男のような存在。そこがまた味があった。
「悪魔くん」のオープニングは今聞いてもちょっと怖い。あの、最後の女性の呪文の声が流れると、背中がぞわっとする。

東映チャンネルでは「悪魔くん」の放映がスタート。また、夏休みに合わせて「仮面ライダー・スーパー戦隊 特集」も。新旧の特撮番組、映画をたっぷり堪能できるぞ。アニメも「ワンピースまつり」で映画を3本放映。暑い夏、特撮やワンピースで熱くなったら、悪魔くんでひやっとするのがオススメ。

ああ、今月もわくわくする〜

 

201608

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(新番組)悪魔くん
[放送日時] 毎週(火)19:00-20:00 【再放送】(火)8:00-9:00 (土)8:00-9:00

 

(画伯:かめぽんプロフィール)
主人公よりも敵役やそれを支える脇役に心惹かれる。甲羅に花を背負っている
が、中身はおっさんとの噂も…ごった煮的サイト「老後の楽しみ亭」の管理人で
、日々いろいろなものに首を突っ込んでいる(たまに引っ込める)。甲羅に引き籠
もり、じ~っとしているのも好き。

 

 

 

 

2016年8月9日 | カテゴリー: かめぽん
かめぽん

問題です。このおふた方に関係する作品は何でしょう? ヒントは「創立60周年記念【すばらしき東映動画の世界】」

こどもの頃、怪獣映画とともに楽しみだったのが、東映まんがまつり。中でも、東映動画の作り出すオリジナルアニメ映画(まんが映画)は心待ちにしていたものだ。「長靴をはいた猫」、大好きだったなあ。「びっくりしたニャ、びっくりしたニャ〜」の主題歌が今でも頭の中をリフレインする。
今回放映される「白蛇伝」「少年猿飛佐助」「安寿と厨子王丸」「わんぱく王子の大蛇退治」はTVで観たのか、名画座で観たのか、今となっては記憶にない。「少年猿飛佐助」は絵本を持っていて、繰り返しそれを読んでいた。絵本にはたくさん落書きもしてあった。綺麗な状態ならお宝だったかも(笑)
そして「太陽の王子 ホルスの大冒険」。思春期が第一次アニメブームで、アニメ雑誌が次々に創刊された時期。その頃、名作と話題だったのが本作である。今から考えればあまりにも豪華なスタッフ、場面構成は宮崎駿さんで、作画監督はルパンの大塚康夫さん、演出は高畑勲さん、そして原画に動物を描かせたらピカイチの森康二さん、ポケモン映画の監修の小田部羊一さんと、いまや神クラスの方々が参加されていた。かめぽんはなぜかホルスだけずっと未見で、数年前にやっとDVDを手に入れ観ることができた。
寒い国の雰囲気、美しい作画、しっかりした構成など、感嘆。昭和40年代にこのような作品を作り出した東映動画に心から拍手!
で、問題の答え。「太陽の王子 ホルスの大冒険」でした。ヒロインのヒルダの声を市原悦子さん、悪魔グルンワルドの声を平幹二朗さんがあてていらした。その他にも、主人公ホルスの声は大方斐紗子さん、横森久さんや横内正さん、三島雅夫さん、秋野太作さん(当時は津坂匡章)などお顔が浮かぶ方々が声優として参加されている。

「すばらしき東映動画の世界」として10作品を放映。上記の作品の他「少年ジャックと魔法使い」「空飛ぶゆうれい船」「アンデルセン童話 にんぎょ姫」「グリム童話 金の鳥」がラインナップ。(次回、かめぽんの好きだった「白鳥の王子」も放映してください)。
ほかにも「スーパーヒーローWORL」として特撮ものもたっぷり、河崎実監督の大人の特撮「地球防衛未亡人」もあるぞ。

ああ、今月もわくわくする〜

 

201607

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「 太陽の王子 ホルスの大冒険」

[放送日時]

7月7日(木)20:00-21:30、15日(金)17:30-19:00、24日(日)10:00-11:30、31日(日)18:00-19:30

 

(画伯:かめぽんプロフィール)
主人公よりも敵役やそれを支える脇役に心惹かれる。甲羅に花を背負っている
が、中身はおっさんとの噂も…ごった煮的サイト「老後の楽しみ亭」の管理人で
、日々いろいろなものに首を突っ込んでいる(たまに引っ込める)。甲羅に引き籠
もり、じ~っとしているのも好き。

 

 

2016年7月1日 | カテゴリー: かめぽん
かめぽん

根こそぎ拾われたい!人気TVドラマの続編 臨場 続章@内野聖陽

誰も「まさあき」と読んでくれないからと、芸名を「せいよう」に替えてしまった内野さん。かめぽんは読んでましたよ&今も「うちのまさあき」さんと。
現在、真田丸の徳川家康役でご活躍だが、かめぽんが彼を初めて認識したのが同じNHKのドラマ「ふたりっ子」。繊細な将棋棋士っぽい内野さんが印象に残った。その後「ミセスシンデレラ」での音楽家の役も素敵。個人的にはあのドラマでは杉本哲太さんの不器用な夫が好みだったが、不倫を描きながら、少女漫画のようなファンタジー展開に胸がキュンキュンしたものだった。時代劇(蝉しぐれ)で実直な武士を演じたと思ったら、「エースをねらえ!」の宗方仁をコスプレのようにこなし、大河ドラマで山本勘助で主役を演じ、そして「臨場」。立原@高嶋政伸さんとのやりとり、大好きだったなあ。鑑識の倉石が事件現場で根こそぎ証拠を拾い、そこから犯人を明らかにしていく。倉石を理解し、確実なフォローをする小坂@松下由樹さんもいい。倉石が自分の上司だったらちょっと面倒くさいかもしれないけど(笑)
「臨場」が好評だったため、本作「臨場 続章」が制作された。刑事志望の鑑識課検視官心得の一ノ瀬@渡辺大さんが希望通り捜査一課に配属、その後交番勤務から鑑識課員へとなった永嶋@平山浩行さんの過去の事件など、1話完結ながら登場人物が複雑に交錯する展開にドキドキする。

東映チャンネルは映画以外にもアニメや特撮、ドラマも充実。本作他、刑事物では「特別機動捜査隊や「特捜最前線 セレクション」、ハードアクションの「大激闘 マッドポリス’80」も放映中。またDVD未発売の「鉄道公安官」も。あまり放映されなかったレアな作品。若き夏目雅子さんが美しいぞ。
また、かめぽんが大好きな作品、「一挙放送!仁義なき戦い」もあるのでお楽しみに。

ああ、今月もわくわくする〜

 

201606

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

臨場 続章

毎週(日)8:00-10:00 【再放送】(土)4:00-6:00 /6月5日(日)8:00-10:00スタート!

(画伯:かめぽんプロフィール)
主人公よりも敵役やそれを支える脇役に心惹かれる。甲羅に花を背負っている
が、中身はおっさんとの噂も…ごった煮的サイト「老後の楽しみ亭」の管理人で
、日々いろいろなものに首を突っ込んでいる(たまに引っ込める)。甲羅に引き籠
もり、じ~っとしているのも好き。

 

 

2016年6月1日 | カテゴリー: かめぽん
かめぽん

ご老公も昔は血気盛んな若侍。 笑顔が爽やかな怪獣蛇九魔の猛襲@里見浩太朗

かめぽんの里見さんに対するファーストインプレッションは「水戸黄門」の助さん。その後「大江戸捜査網」の伝法寺隼人となり、長七郎と続いていく。なので、大人になって「十三人の刺客」を観たときは新鮮だった。やっぱりお若い頃もあったのねと←悪い意味ではなく、不思議とよく知っている役者さんの印象は、一番インパクトが強いときが残るので、固定されたイメージより若い頃が想像できないのだ(その後は自分共々歳をとるので自然に受け入れる)。なので、里見さんの助さん以前はかめぽんいとって未知の世界。若い頃から素敵な声なのねと惚れ惚れした。
蛇九魔という盗賊が、大ヒヒを操り跋扈していく。そこに伝説の英雄、岩見重太郎が蛇九魔たちの退治に乗り出す。重太郎が許嫁の園絵と海辺を走り回るシーンが昭和の青春ドラマを彷彿させ、なんかほのぼの〜。宝蔵院流槍の遣い手で品川隆治さんが出ているのだが、かめぽん、品川さんの焼津の半次が初恋なので、なんか得した気分。後半の殺陣シーンも格好良く、1時間という時間にドラマが凝縮されているぞ。また5月には続編「逆襲天の橋立」も放映。2部作を観られるチャンス。

東映チャンネルがお届けする時代劇の数々。中には本作のようにDVD化されていないレアなものもたくさん。4月の[傑作時代劇スペシャル]では、本作以外にも錦ちゃんの次郎長がカッコいい「若き日の次郎長 東海道のつむじ風」、千恵蔵御大の当たり役金さんシリーズ「喧嘩奉行」、鶴田浩二さん、美空ひばりさん主演「孤剣は折れず 月影一刀流」、若山富三郎さん主演「五人の賞金稼ぎ」、千恵蔵御大、橋蔵さん主演「壮烈新選組 幕末の動乱」など盛りだくさん。5月にはかめぽんオススメの菅原文太版「木枯し紋次郎」や錦ちゃんが泣かせる「関の彌太ッペ」、名作「宮本武蔵」などを放映。日本一三度笠がカッコいい(かめぽん基準)文太さんをご堪能あれ。

ああ、今月もわくわくする〜

 

201604

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[放送日時] 26日(火)19:00-20:30

 

(画伯:かめぽんプロフィール)
主人公よりも敵役やそれを支える脇役に心惹かれる。甲羅に花を背負っている
が、中身はおっさんとの噂も…ごった煮的サイト「老後の楽しみ亭」の管理人で
、日々いろいろなものに首を突っ込んでいる(たまに引っ込める)。甲羅に引き籠
もり、じ~っとしているのも好き。

 

 

 

 

 

 

2016年4月14日 | カテゴリー: かめぽん
映画 ドラマ情報

チューもく!! 発掘された『風小僧』。二枚目山城新伍は東映特撮テレビヒーロー第1号

まさにお宝発掘!4月から放送開始の『風小僧』劇場版。発掘作業に関わった東映の女インディージョーンズ・トッポからの報告だぜ!

「ついに、ついに放送される『風小僧』。東映が赤字続きでハラワント映画と揶揄された時代に、大ヒットして東映を救った『新諸国物語紅孔雀』に登場する“風の小六”のスピンオフだ。

何といっても『風小僧』で外せないのは山城新伍が二枚目だという事だ(失礼!)。勝新太郎が白塗り二枚目としてデビューしたのと同じく、山城新伍は後年のイメージからは想像つかない颯爽とした見目麗しい美剣士だったのだ。

と言いながら、実はトッポは『風小僧』を見たことがない。なぜならフィルム原版が長らく行方不明だったからだ。

言い伝えでは廃棄されたことになっていた。再放送も無ければパッケージ化もない。かろうじて映画版3作品が東映チャンネルで放送されるのみ。当時、東映ファンイベントの野球大会では山城新伍への声援が一番大きく、テレビの影響力に東映関係者は驚いたそうだが、そんな大ヒット作が見ることができないなんて・・・。しかも東映初のテレビ実写映画で国産テレビ映画としても最初期にあたる、日本テレビ史的にも燦然と輝くこの作品を見ることができないなんて・・・。時代劇と言いながら空を飛んだり怪人(妖怪?)と戦ったり、次作の『白馬童子』の白馬に乗って獅子の振り毛で現れる山城新伍を見ればわかるが元祖東映特撮テレビヒーローとして仮面ライダーまでつながるんだぞ。個人的には第二東映の前身の東映テレビプロ製作ということでオープニングは火山なのか荒波なのか気になるよ!ひどいじゃないか!何で棄てるんだ東映!と思っていたら、2010年の6月、普通にフィルム倉庫で発見された。

それは『風小僧』の生い立ちにも一因がある。『風小僧』はテレビ映画として放送した後に2話を1編に再編集して劇場公開された。1959年のテレビの普及率は23.6%だから、劇場で見た人も多かったのではなかろうか。テレビと映画が混然一体となって作られたので、倉庫内でテレビでもなく映画でもない仲間外れの謎フィルムとして眠っていたのだ。よかったよかった、よく出て来てくれた『風小僧』よ。

そんな訳で本作がどれほど重要な作品なのかわかっていただけたと思う。配信と映画とテレビとが混然一体のコンテンツとして供給されている現在、歴史は繰り返すんですね。そういう転換期の作品はやはりエネルギーがある!(はず。まだ見てないからわからないけど)。ぜひともご一見あれ。」風小僧_山城

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『風小僧』                               (c)東映
2016年3月22日 | カテゴリー: 映画 ドラマ情報
映画 ドラマ情報

チューもく!! 日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞を受賞した『百円の恋』 にチュ~もくだ!

4月は若手実力派女優No.1の安藤サクラにチュ~もく!
映画各賞を受賞した『百円の恋』が第39回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞、最優秀脚本賞 のW受賞!!
人生の一発逆転を目指してボクシングにのめり込むヒロインの姿は勇気が出る事間違いなし!

何と驚くのは、ぜい肉がはみ出るブヨブヨの体から、ボクシングの試合に出るまでの引き締まった体にたった10日間で肉体改造した事。これが本当のプロってもん百円の恋_タテだぜ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『百円の恋[R15+]』                                  (c)2014 東映ビデオ
2016年3月8日 | カテゴリー: 映画 ドラマ情報